ダイエットが続かない理由|身体を整えて痩せやすい身体へ

皆さんこんにちは。Kanamori鍼灸院です。
夏が近づいてくるこの季節に多いご相談が、「痩せたい」というお悩みです。

・意識しているのについ食べてしまう
・そんなに食べていないのに太る
・疲れると甘いものが欲しくなる

このような経験、ありませんか?
こうした食欲には大きく分けて2種類あります。

それが
「生理的な食欲」と「見かけの食欲」です。

生理的な食欲とは、身体が必要としている食欲。
消耗した身体を回復させるための、自然な欲求です。

一方で見かけの食欲とは、
ストレスや脳の疲労によって起こる「ニセモノの食欲」。

ストレス

脳の疲労

交感神経優位(緊張状態)

副交感神経へ切り替えたい

手っ取り早く食べてリラックスしようとする

この流れによって、必要以上の食欲が出てしまいます。

つまり「食べ過ぎてしまう原因」は意志の問題ではなく、
自律神経の乱れや身体の状態にあるです。

ダイエットの基本は、摂取カロリー < 消費カロリー

これは変わりません。

しかし、
「分かっているのに続かない」
「何度もリバウンドしてしまう」

こういった方は、
・基礎代謝の低下
・自律神経の乱れ
・内臓機能の低下
・ストレスの蓄積

こうした「身体の状態」が整っていない可能性があります。

当院では「痩せるための鍼」というよりも、
身体を整えることで、痩せるをつくる
という考え方をもとに施術をしています。

鍼灸では
・内臓機能を整える
・血流を改善する
・自律神経を整える
・ストレスを緩和する

こうした変化によって、
自然と「食欲が落ち着く」「代謝が上がる」といった状態を作ります。

東洋医学では肥満を
「肥貴人(ひきじん)」や「肌膚盛(きふせい)」と表現します。

単なる体重の問題ではなく、
身体のバランスの乱れとして捉える考え方です。

健康は、まず引き算から。

良いものを足す前に、
まずは身体の中の余分なものを減らす。

デトックス(巡りを良くすること)し、 自律神経を整えること

これが結果的に、
「痩せやすい身体」を作ります。

体に余分なものが増えると、
内臓は常に働き続け、疲れやすくなります。

・朝起きられない
・だるい
・集中できない

こういった状態も、実は身体からのサインです。

また、下腹部に脂肪が溜まることで
冷えやホルモンバランスの乱れにつながることもあります。

無理に痩せるのではなく、まずは身体を整えること。

そしてその結果として、
自然に痩せやすい状態を作ることが大切です。

「ダイエットが続かない」
「何度も失敗してしまう」

そんな方こそ、
一度身体の状態から見直してみてはいかがでしょうか。
姿勢|Kanamori鍼灸院

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