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A. 国家資格を有する「はり師」「きゅう師」でないと施術は行えません。

 

鍼灸師は、リフレクソロジーやカイロプラクティック、気功などと違い、鍼灸専門学校または鍼灸大学の卒業後、日本の国家試験に合格し「はり師」と「きゅう師」の2種類の免許を取得しなければ施術ができない国家資格者です。

 

A. 鍼(はり)はすべて使い捨てです

 

施術の直前に開封し使用しますので、雑菌やウイルスが付着することはありません。

 

鍼は注射針と違いとても細く(直径0.16mm)、基本的に出血しません。そのため、感染のリスクは極めて低いと言えます。もちろん鍼の使い回しはしませんので、病気が感染することもありません。

 

A. 注射針のような痛みはありませんが個人差はあります

 

注射針の痛みのイメージをお持ちの方が多いですが、使用する鍼はとても細く(髪の毛程)、痛みとして感じることはありません。

 

体質的に痛みに敏感な場合や恐怖心の強い場合など、患者さまの体の状態により、鍼の長さや太さを使い分けています。

A. 鍼(はり)で感染することはありません

 

鍼はすべて日本製の使い捨て鍼を使用し、その他の器具もオートグレーブ(高圧滅菌機)を使用しております。施術の直前に開封し使用しますので、雑菌やウイルスが付着することはありません。

 

鍼は注射針と違いとても細く(直径0.16mm)、基本的に出血しません。そのため、感染のリスクは極めて低いと言えます。もちろん鍼の使い回しはしませんので、病気が感染することもありません。

A. 鍼灸は月経期間であっても受けられます。

鍼灸の施術では月経痛を和らげる施術方法もあり、そのような目的で来院される方もいます。

A. 妊娠中でも鍼灸施術は受けられます。

 

妊娠中のお身体と鍼灸は、実はとても相性がよいものです。

妊娠中は安易に薬剤を使えません。しかし妊娠中と言えども、何の病気や痛みもなく過ごせるとは限りません。

 

一般に妊娠中は病気になりにくいという説もありますが、風邪をひく、鼻炎が悪化する、腰痛、肩こり、便秘、下痢、足のむくみやダルさ、イライラや不眠など。妊娠中でもさまざまな不調が起こるものです。

それがお仕事をしながらとか、育児しながらだとすればなおさらです。

 

鍼灸は薬剤を使わずに身体に物理的な刺激を与えるだけの施術方法です。よほどの「乱暴」な施術をしない限りは、害はありません。

経験的な意見ですが、妊娠中の鍼灸治療はより優しい弱めの刺激の施術の方が症状が良くなりやすいとおもっています。

 

また、妊娠安定期まで鍼灸はしてはいけないのではないか、そのように考えてる人もいるかもしれませんが、やはり乱雑な施術をしない限り妊娠初期の鍼灸治療は全く問題ありません。

 

それでもどうにも初めての鍼灸治療が不安で妊娠安定期までお身体の不調が何とかもちそうでしたら、妊娠安定期に入ってから鍼灸を受けられるとよいとおもいます。

 

 

A. 自然治癒力を高めることが鍼灸の目的の一つです。

 

自然治癒力とは、身体が自ら病気やケガを治そうとする力です。

鍼灸は外部から薬を投与しないで、このような自然治癒力を高めることを重視します。

 

実際、鍼灸を続けると風邪をひきにくくなったり、薬の効きが良くなったり、あるいは薬を飲まなくても済むようになることが多くあります。

 

痛みや冷えなど、一番つらいお身体の悩みを施術しながら身体の自然治癒力を高めていくことで、身体を根本から整えることができるのが鍼灸の優れた部分と言えます。

A.「ばい菌がは入らないか」と心配される方もいらっしゃいますが、鍼灸を受けた日もお風呂やプールに入っても大丈夫です。

 

鍼灸は注射ではありませんので、鍼灸を受けた日もお風呂やプールに入っても大丈夫です。しかし、鍼灸が初めての方は、施術後2~3時間空けるか、心配な方は入浴は控えた方が良いでしょう。それは、ばい菌とかではなく、疲れることもあるからです。

体力のない方や、鍼灸が初めての方は、施術で体力を消耗している場合もあります。

そのような場合は入浴は控え、ゆっくりと過ごし、早めに睡眠を取るほうが鍼灸の効果も高まります。

A. 直後の飲酒でなければ問題ありません。鍼灸治療の効果のために1~2時間は空けてください。

 

どのような鍼灸治療でも、内臓機能が高まりますので普段より美味しく感じると思いますので、飲みすぎることだけは注意してください。尚、炎症の強い場合は飲酒により痛みが増しますので控えてください。

A. 鍼灸師によるお灸の施術は気持ちのいいものです。不快な熱さはありません

 

お体の状態によりお灸を使用することもあります。鍼灸師によるお灸は気持ちのいいもので、不快な熱さはありません。写真のようなお灸(台座灸)を使用する場合は一番熱の弱い種類を使用します。

 

施術中も説明と確認をしながら進めていきますのでご安心ください。

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