先日、体外受精(IVF)を受けられていた患者さまから、嬉しい妊娠のご報告をいただきました。
本当におめでとうございます。
妊活は、期待と不安を繰り返しながら進んでいくことが多く、精神的にも身体的にも大きな負担がかかります。
もちろんまだ通過点ですが、そんな苦労が少しでも報われるひとときだと思います。
なんど聞いても嬉しいご報告です。
体外受精の周期でも鍼灸は受けられます
体外受精では、採卵や胚移植などのスケジュールが決まっています。
そのため当院では、普段から定期的に身体を整えながら、特に胚移植前後にはタイミングを合わせて施術を行い、リラックスした状態で移植に臨めるよう施術をしています。
妊活中の鍼灸で大切にしていること
① 身体を温め、血流を整える
冷えや血流の低下は、身体全体の働きにも影響を与えます。
鍼灸で全身の巡りを整え、子宮や卵巣を含めた生殖機能が働きやすい環境をつくります。
② 薬や治療で疲れた身体を癒す
体外受精では、ホルモン剤などさまざまなお薬を使用します。
鍼灸では、疲れや緊張が続いた身体を癒し、本来の回復力を引き出せる状態にします。
③ リラックスできる身体づくり
妊活中は、不安や緊張から自律神経が乱れやすくなります。
心身の緊張を和らげ、安心して治療を受けられる身体づくりも鍼灸の役割です。
④ 妊娠しやすい身体づくりをサポート
身体全体のバランスを整えることで、妊娠に向けた土台づくりをお手伝いします。
生活習慣やお身体の状態も確認しながら、一人ひとりに合わせた施術をご提案しています。
⑤ 妊娠後も安心して過ごせるように
妊娠はゴールではなく、新たなスタートです。
当院では、妊娠初期のつわりや身体の不調などにも対応しながら、安心して出産の日を迎えられるようサポートしています。

当院では、妊娠だけを目標にするのではなく、心と身体の状態を整え、力を抜いて治療に取り組めることを目指しています。
体外受精や妊活でお悩みの方は、一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。