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心が疲れたとき(呼吸編)

" 健康法, 自律神経 "

2016年8月24日

例えば1分間だけ、呼吸を正しくしてみる。

 

とにかく息を吐くことに意識を集中して。

吸う息は自然体でかまいません。息は長めに吐くよう意識すると自然に入ってきます。

 

 

疲れている時は、呼吸が変わっています。

弱々しい呼吸になっているのです。

 

 

同様にイライラしていればせわしない呼吸になり、怒っていると短く吐いて急激に吸っています。

 

 

 

逆に言えば、呼吸を変えると心の状態が変わるのです。だから体は本能的に「このままではいけない」と、自然に呼吸を変えることがあります。

 

それが、「ため息」です。

 

「あーあ」と長く息を吐くのは、本能的に、疲れた心身を元気にしようとしているのです。

ため息は「このままでは呼吸が乱れて身体も不調になりますよ」と脳に酸素を送って手助けをする無意識の応援団といえます。

 

 

 

吸う息は交感神経を刺激し、吐く息は副交感神経を刺激する。

 

 

 

だから、長く吸うと緊張し、長く吐くとリラックスするわけです。同じ呼吸でも、長く吸うと緊張が高まり、疲れはとれず、感情が高ぶってしまうことに注意してください。

 

なお、吸うのは鼻からが定石です。吐くのは口でも鼻でもかまいません。

 

 

 

いつものため息より、大きく、強く、長く、「あーあ」と息を吐きます。実際に声に出したほうがよいのですが、人目のある場所では、心の中で「あーあ」と思うだけでよいです(周囲を心配させてしまいますので・・)。

 

 

 

同時に、意識して肩の力をガクッと抜きます。

これを三回繰り返します。

 

 

 

一回目でストレスが軽くなり、二回目でスッキリし、三回目で気持ちが明るくなるはず・・・・・いかがですか?

 

 

 

ストレスが溜まると、呼吸が大きく変わってきます。短い浅い息になるのです。逆に言えば、呼吸をコントロールすることで、ストレスに対処できます。

 

 

そんな呼吸をちょっとだけ意識して、夏休み明けの不安定な身心のコントロールに利用してみてください。

この記事を書いた人

東京都江戸川区西葛西のかなもり鍼灸院院長の金森浩士(かなもり こうじ)です。

23歳の時に愛知県豊橋市より上京し、13年間の修行を経て平成25年に開業しました。「体の中から元気にする鍼灸」目指し、日々治療院経営に奮闘中です。

どうぞよろしくお願いします。

 

カテゴリー: 健康法, 自律神経.
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