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春の不調を撃退するコツとは

" 自律神経 "

2021年2月24日

こんにちは。

かなもり鍼灸治療院の金森です。

 

のぼせやすいのは春の特徴です。

めまいや頭痛、目の充血や顔の赤みなど。

のぼせの症状は実に様々。

のぼせているので暑いと感じやすいけど、

実は下半身は冷えやすくなります。

 

それはお風呂と似ていて、熱い!と思いきや熱いのは上だけで、

下の方の水はとても冷たくなっている状態です。

冷えを感じなくても、下半身はしっかり保温する。

これが春に大切な養生法です。

 

そして、春といえば自律神経です。

寒さから暖かさへと、大きく変化するこの季節。

自律神経は大忙しなため、乱れやすくなるのです。

 

「春はなぜか調子悪くて・・」

「最近やたら眠くて・・・・」

「春はとにかくイライラして」

 

動植物が生き生きとし始めるように、人も寒さから解放されて活動したくなるこの時期。

しかし、ウキウキ気分とは裏腹に、冬の間は静かだったホルモンの働きが、春になり急に活発になるため、気持ちが不安定になったり、体が追いつかなくなったりする季節です。

東洋医学的には春は「肝」の働きで、自律神経や情緒をコントロールし、血流を調節し、体のすみずみまで血液を行き渡らせることができます。

しかし「肝」の働きが様々な原因により急激な変化に追いつかずに、目や筋肉や内臓に不調があらわれて、疲れやすく、イライラや不安の原因にもなります。

その結果、

「春はなぜか調子悪くて・・」

「最近やたら眠くて・・・・」

「春はとにかくイライラして」

など。
動きたいのに動けない状態となってしまうことがあるのです。
そんなときは先ず、毎日の習慣の見直しです。

親のこと、子どものこと、仕事のこと、その他色々なことで、自由にならないことって多々ありますよね。それでも、出来るだけ自分のペースを心がけて、規則正しい生活を意識してみましょう。

 

例えば、

とにかく夜11時には寝る(身体を修復するホルモンがしっかり働いてくれます)。

早起きして、朝ゆっくりする時間を多めに時間をとってみる。

仕事の前にストレッチや準備運動する時間を作る、など。

また、自律神経のバランスをよくするように、生活にメリハリをつけることも「気血」の巡りを良くする方法です。

軽く汗をかくような散歩を習慣化してみることや、時にはダッシュなどの無酸素運動して心拍数を上げるのもよいでしょう。

栄養に関しては「肝」の働きを保つ食べ物がおすすめです。

酸味のある果物や、あさりやレバー。

体の余分な水分や熱をとる豆腐やナスなども。

東洋医学では、「ナツメ」は館を補う食材で、漢方薬でも使われています。鉄分、亜鉛、ビタミンBが豊富な春に摂りたい食材です。

そして「ふきのとう」

ふきのとうの苦味には、体内の過剰な熱や水を排出してくれる働き、そして精神安定の効果があります。

春に合った食材が、心と体に変調を正して正常な状態へと導いてくれるのです。

そして春によく使う「肝」の働きや、自律神経のツボについては、次回のブログでお話ししたいとおもいます。

ぼくも早く寝るように、今は気をつけていますので・・

 

この記事を書いた人

東京都江戸川区西葛西の「かなもり鍼灸院」院長の金森浩士(かなもり こうじ)です。

23歳の時に愛知県より上京し、13年間の修行を経て平成25年に開業しました。

「体の中から元気にする鍼灸」目指し、日々治療院経営に奮闘中です。どうぞよろしくお願いします。

 

カテゴリー: 自律神経.
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