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手をつなごう!注意して

" 肘内障 "

2016年4月29日

ゴールデンウィークが始まりました。

混雑の中、小さな子と手をつなぎ歩く光景をよく目にしますね。

 

 

休日は楽しい、でも疲れる。

イライラ、せっせと子供と手をつなぐことも、時にはご注意です。

 

 

2歳から4歳くらいの子供の肘(ひじ)は、強い引っぱりの力で抜けてしまうことがあります。とくに肘が伸ばされた状態や手が回内された状態で引っぱられると、わりと簡単に抜けることがあります。

 

上記のような外的な要因により肘の頭骨頭という骨の頭の部分が、それを支えている輪状靭帯という靭帯からすべり込んで脱出してしまう状態、それを肘内障(輪状靭帯外亜脱臼)といいます。

 

 

本日、そのような患者さんさっそく来院されました。

2歳の女の子。手を動かすと痛いので動かさない。動かすたびに泣き出してしまう。

 

当院は鍼灸院ですので本来そのような外傷への整復は業務範囲外なのかもしれませんが、身内だったこと(実は娘です)、幸い経験豊富だったこともあり早急に整復しました。

 

整復時は「ポコッ」という整復音。但し耳に聞こえるというより指に伝わるような軽い音。

整復後はすぐに泣き止む。または手で遊び始める。これが整復できたかどうかの指標でもあります。

 

娘も急に元気に話し始め、元気に手をつないで帰りました。

 

さて、楽しみいっぱいのゴールデンウィークです。

力任せで子供を連れまわさぬよう、皆さまくれぐれもご注意ください。

万が一そのようなことがあり子供が手を動かさない、バンザイできないなどのことがありましたら、心配し過ぎずに整形外科または整骨院を受診してくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この記事を書いた人

東京都江戸川区西葛西のかなもり鍼灸院院長の金森浩士(かなもり こうじ)です。

23歳の時に愛知県豊橋市より上京し、13年間の修行を経て平成25年に開業しました。「体の中から元気にする鍼灸」目指し、日々治療院経営に奮闘中です。

どうぞよろしくお願いします。

 

カテゴリー: 肘内障.
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