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立ち方と健康

" 整体 "

2014年10月14日

■立ち方の重要性

 「理想的な立ち方」とは体の筋肉の中でも「姿勢筋」(姿勢を維持するために使ういくつかある大きな筋肉群)を使えている立ち方です。

 下半身に存在する姿勢筋であるおしりの大殿筋と、ふくらはぎの腓腹筋を使うためには、踵だけでなく足の指にもしっかりと重心がかかる必要があります。

 

 

 逆に足の指に体重がのらない姿勢は、「後ろ重心」となり、骨盤が後ろに倒れる、猫背、膝の変形、外反母趾などへ進行することがあります。立つ

 

 

 足の指は「趾」と書き「足を止める」「踏ん張る」という役割があります。片足で立ってみて体がふらつくのは、この足の趾の筋肉が弱っており、運動のパフォーマンスの低下や転倒などの原因にも影響します。 

 また、立ち方は様々な原因の解からない体調不良にも関係しています。

 

 

■立ち方の確認方法

 ・まずは両足を揃えてまっすぐ立つ

 

 ↓  

 

 ・体がまっすぐのまま(腰と膝を曲げず)、足首のみ曲げて、体をわずか前傾させる

  どこまで前傾させるかというと、足の指が地面にしっかり着く程度です。足指に自然に体重が乗るのを感じるとおもいます。

 

 ↓

 

・骨盤(おしり)から足はそのままで、上半身だけ前傾姿勢から元に戻す

  骨盤が後ろに倒れず、膝がしっかりと伸び、踵だけでなく足指にも体重がかかる姿勢が出来上がります。

その時に足の指が曲がってしまう場合は、加重がかかり過ぎています。あくまでも自然に足指が使えるよう意識してみてください。

 

 

■まとめ

 健康そして運動は立ち方が基本です。治療を受けて痛みが取れても立ち方が悪ければ体は歪み、痛みはくり返されます。

例えば悪い立ち方の典型である「後ろ重心」は骨盤を後傾させます。

 

骨盤が後傾すれば猫背になります。

 

猫背になれば内蔵は下垂されやすくなります。

 

下垂されればとくに影響を受けやすい腸や子宮を圧迫します。

便秘や機能低下を招きます。

 

様々な健康情報が溢れていますが、

本当に大切なことはとても身近にありそうですね。

この記事を書いた人

東京都江戸川区西葛西のかなもり鍼灸院院長の金森浩士(かなもり こうじ)です。

23歳の時に愛知県豊橋市より上京し、13年間の修行を経て平成25年に開業しました。「体の中から元気にする鍼灸」目指し、日々治療院経営に奮闘中です。

どうぞよろしくお願いします。

 

カテゴリー: 整体.
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