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弱さも力なり

" 雑記 "

2016年10月19日

多くの心因性ストレスは過去の記憶からくる過剰反応です。

過去と今の自分、そしてプラス思考とマイナス思考との「バランス」が心の安定には必要です。

 

 

自分の中にはいつも強気の自分と弱気の自分がいて、

両者はいつも戦いながら出てきたり帰っていったりしています。

強気の自分は、こう考えます。

 

 

「よいこと、喜びや幸福、幸運はずっと続く。悪いこと、怒りや失意、不運は一時的なものだ」

 

 

マイナスの自分は、逆に考えます。

 

 

「良いことや、喜びや幸福は一時的なものだ。悪いこと、怒りや失意、不運はずっと続く・・」

 

 

物事を判断するのは過去の記憶です。マイナスな記憶に意味を持たせること。

そしてできるだけプラスに繋げていってください。

たとえば・・

 

 

×「選択を間違えた。もっと良くなれたのに」

◯「あの選択をしなかったら、もっと悪い方向に行っただろう」

 

×「こんなに腰が痛い自分は不幸だ」

○「腰は痛いが長年頑張ってくれた腰だ」

 

では強気の自分、プラス思考のを作るのに必要なものは何か?

 

 

それは弱気な自分の免疫です。

 

 

強気の自分が前に出るには、弱気な自分の支えが必要です。

マイナス思考をどこかに閉じ込めてプラス思考を演じても、

プラスの自分はどこかで燃え尽きます。

 

 

そんな時、弱気な自分が成長していれば強気の自分との話し合いにより、

背中を押された強気な自分はもう一度前に進むことができます。

 

 

弱気の自分が大人でないと、強気の自分は受け止めてもらえずにさらに絶望へと向かってしまいます。

 

 

成長している弱気の自分は、色々な経験を乗り越えてきた大人であり、

強気の自分は挑戦し続ける子供と言い換えることもできます。

 

 

強さとは何か・・・それは鋼のような免疫のある弱さ。

 

 

過去を整理するのに有効なもの。それは「ストーリー」を作ること。当院のホームページや院内に掲示してある「かなもり鍼灸治療院ができるまで」はそんな意味で作ったものです。

マイナスだらけの人生も言葉と想像力次第でプラスになる。逆に、モヤモヤしているだけだと前に進むパワーは出ないままです。

 

 

自分の中にある人にぜったい言えないような悲しい過去。そんな過去を思い出してみてください。それこそ未来へ向かうエナジーにもなる「マイナスの種」です。

 

 

マイナスを育ててプラスのイメージを増やしていく。そうすることで物事はより良い方向に考えることができます。

 

 

今こうしてあたり前に暮らしている。

それって結構スゴイことですよね。

 

 

5年前の震災時や最近多い暗いニュースを見ると、改めてそう感じます。

そして生きてきた自分の暗い過去も、大切に育てていきましょう。

 

この記事を書いた人

東京都江戸川区西葛西のかなもり鍼灸院院長の金森浩士(かなもり こうじ)です。

23歳の時に愛知県豊橋市より上京し、13年間の修行を経て平成25年に開業しました。「体の中から元気にする鍼灸」目指し、日々治療院経営に奮闘中です。

どうぞよろしくお願いします。

 

カテゴリー: 雑記.
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