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妊娠中の坐骨神経痛

妊娠中の坐骨神経痛

 

すべての症例を掲載するのが困難なため一部を紹介します。また、治療効果には個人差があります。

 

 

症例1

 

患者 

女性 30代 妊娠6か月

 

来院

2015年4月

 

原因と症状

左のおしりから下肢にかけての痛みとしびれ。1か月程前から徐々に出現。思い当たる原因はなし。

左足に重心が乗るだけで激痛が走るため、初診時は杖をついて来院された。

 

治療内容と経過

待合のイスにも痛くて座ってられないため、来院後すぐにベットで側臥位(横向き)になってもらう。触診では左殿部とひざ裏(委中)の圧痛が強い。少し触れるだけで左下肢の痛みとしびれが増強する。

 

大腸兪や殿頂、委中などの坐骨神経に沿った経穴または反応点に刺鍼。

そのあと触診すると圧痛が和らいだ。その中でまだ圧痛が強い反応点に台座灸を行う。

施灸後も左のおしりの圧痛は残っていたが、座るのと立つ姿勢がかなり楽になっていたので初診時の施術は終了とした。

 

5日後に2回目の施術。

痛みが和らいでいたので徒手検査や可動域の確認。ラセーグテスト40度での痛みと、股関節外旋筋群への刺激で痛みが増強する。

初診時は触れるだけで痛かったおしりの痛みが軽減していたため、手技で筋膜の緊張を取り、初診時と同様の鍼灸治療を行う。

 

3回目の施術。

ラセーグテストでは50度以上足が上がるようになる。ひざ裏(委中)の圧痛も完全に消失した。

最終的に4回の施術で坐骨神経痛は完治した。

 

まとめ

妊娠中に大きくなるお腹に比例して、股関節は外側に回転(外旋)し常に圧迫を受けるようになる。

そのためおしりの筋肉(外旋筋)は緊張しやすくなる。

今回の痛みは過度に緊張したおしりの筋肉により、坐骨神経が刺激を受け出現したもの。妊娠中の股関節の痛みや坐骨神経痛では多い原因の一つ。

 

 

 

 

 

 

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