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春に負けるな

" 自律神経, 鍼灸 "

2017年4月12日

すっかり春ですね。

 

 

この春は長男の中学入学と娘の幼稚園入園が重なり、忘れかけてた新生活への緊張感を久々に感じる日々を過ごしています。

 

 

ところで、

色即是空(しきそくぜくう)、空即是色(くうそくぜしき)って知ってますか?

 

 

東洋医学では「身体は心、心は身体」ということ。

心が緊張しやすいこの季節は身体も当然過度な緊張状態となります。

 

 

心の緊張には怒、喜、思、悲、憂、恐、驚などがあり、東洋医学ではこれらを「七情の乱れ」といいます。

 

 

春はその七情の乱れの激しい時期ともいえるわけです。

 

 

子供は七情を発散させて生活できますが、社会生活や学生生活だとそうはいきません。七情を抑えて生活することが求められるからです。

 

 

その抑える力は何かというと筋肉です。

 

 

人間は無意識レベルで感情の高ぶりを、筋肉(だけではありませんが)を使い抑えつけながら生活しています。

すべての筋肉と言えますが一番顕著に出やすいのが、首の板状筋(ばんじょうきん)と斜角筋(しゃかくきん)です。

 

 

どれだけ筋肉が緊張したとしても自覚症状がでにくいのが春の大変なところ。活動の神経である交感神経が高ぶっているため、痛みや身体の不調が感じにくくなっているのです。

 

 

交感神経の高ぶりが落ち着きさまざまな症状が出る時期、

それが5月ごろ。

 

 

五月病という病には、そんな経緯もあるわけです。

 

 

忙しくあっという間に朝が来る慌ただしい春ですが、心と身体を見つめてメンテナンスする時間を無理をしてでも作ってあげて下さい。

 

 

それには鍼灸の施術も、とても効果を発揮します。

 

 

春にも負けず七情にも負けず、

新生活をポジティブに乗り切きりましょう。

 

 

 

 

この記事を書いた人

東京都江戸川区西葛西のかなもり鍼灸院院長の金森浩士(かなもり こうじ)です。

23歳の時に愛知県豊橋市より上京し、13年間の修行を経て平成25年に開業しました。「体の中から元気にする鍼灸」目指し、日々治療院経営に奮闘中です。

どうぞよろしくお願いします。

 

カテゴリー: 自律神経, 鍼灸.
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