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お風呂の効用

" 健康法 "

2016年7月6日

暑い日が続きますね。

猛暑を過ごし、自宅に帰ってからさらに熱いお風呂につかる。

そんな不快に思えることにも実はメリットがある!

今回はそんなお話です。

 

 

最近では真夏だけではなく一年中シャワーで済ませている人も多いようです。

しかし、シャワーで温まるのは身体の表面のみ。お風呂につかることで毛細血管が広がり、新陳代謝が高まります。入浴の時間を免疫力アップの時間と認識し、習慣にしましょう。

 

 

体温が42.8度以上になると人間の免疫力は上がります。

感染症にかかった人が高熱を出すのは、雑菌の活動を鈍らせるために、脳の視床下部が体温を上げる指令を出すためです。

 

 

なぜなら高熱になり体温が42.8度を超えると「ヒートショックプロテイン」というたんぱく質が身体の中で増えるからです。ヒートショックプロテインとは体内の傷んだ細胞を修復するたんぱく質。免疫細胞の働きを高めたり、疲労の原因になる乳酸の発生を遅らせたり、身体を元気にする働きがあります。

 

 

同じように40度くらいのお風呂につかり体温を一時的に上げれば、身体の免疫システムが上がりやすくなるのです。

そしてそのヒートショックプロテインは体内で3日程働き続けるため、

週に2回は熱めのお風呂につかる習慣を持つと良いでしょう。

 

 

尚、熱めのお湯につかる時間は5分~8分くらいが丁度いい時間です。

 

 

お湯に浸かって体が温まると、内臓の働きを助けたり、自律神経をコントロールする作用もあるため、ホルモンバランスも整えてくれます。あまり気がつかないかもしれませんが、お湯の中ではウエストが3~6センチ細くなるほどの水圧がかかります。それによって、静脈の血液やリンパ液が心臓に押し戻されてくるため、心臓の働きが活発になり、全身の血行がよくなるのです。

 

 

また、メンタルと体温は比例します。

疲れてメンタルが落ち込んでいるときこそ、体温を上げて心もリセっトさせましょう!

 

 

 

 

この記事を書いた人

東京都江戸川区西葛西のかなもり鍼灸院院長の金森浩士(かなもり こうじ)です。

23歳の時に愛知県豊橋市より上京し、13年間の修行を経て平成25年に開業しました。「体の中から元気にする鍼灸」目指し、日々治療院経営に奮闘中です。

どうぞよろしくお願いします。

 

カテゴリー: 健康法.
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